敦煌 DUNHUANG
1 | 商売人の愛想の良さは、革命前も最中も現在もそのままだったような記がする | P72 |
2 | シルクロードが、日本につながっているのを実感できた料理に感激 | P74 |
3 | 見た目と味、臭いが一致しない食べ物が多いので、食は一種の冒険だ | P76 |
4 | 慎ましい屋台で賑わったバザールが、夕方になって雰囲気が一変した | P78 |
5 | 砂丘を前にして初めて、シルクロードの砂漠にいるんだなあと実感する | P80 |
6 | 世界最大の無き砂砂丘“鳴沙山”では、夜,砂丘全体がブーンと鳴るそうだ | P82 |
7 | 台湾から観光に来たという少年少女達との驚きいっぱいの砂遊びだった | P84 |
8 | 砂に埋まった遺跡を前に、昔の厳しかったシルククロー度に夢を馳せていた | P86 |
9 | 数百の窟が掘られ、その一つ一つが超一級の美術館の価値があるらしい・・・ | P88 |
10 | 神秘的な雰囲気が漂っていて「このままが良いなあ」と無責任に思う | P90 |
11 | シルクロードを強烈にイメージさせるこの音楽は、絶対必要だと思う | P92 |
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