ポストカードコレクション
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2013年 巳年
結構身近にいるのに
巳さんも頑張って居るんだから!


やっぱり難しかった巳年の年賀状。
でも、可愛く私たちのお財布に福を呼んでくれるんだから
みなさん、仲良くしてあげてくださいね!

2012年 辰年
伝説の生き物 “龍”
君の逞しさに期待しているからね!


2011年の卯年は、がんばることばっかりだったけれど、君がおもいっきり、みんなを陽の差す世界に導いてくれるよね。

2011年 卯年
人生?卯生?一度は思いっきりがんばらなくちゃ!

ウサギとカメの競争でもウサギは負けちゃうんですよね。
一度は、最後まで気をぬかず頑張ってみましょう!
本当のウサギの姿って走りの名人?ですよね。

2010年 寅年
平城京遷都1300年のこの年

ぼくは日本で最初の世界遺産になった法隆寺で凧揚げなんかしちゃいました。
でも許していただけますよね。今やぼくだって地球上では貴重な存在らしいですから・・・
(凧揚げは夢ですから・・・ゆるしてください!!)

2009年 丑年
ぼくらはみんな牛乳でそだった!

干支の中で私ほどの働き者はないのかと自負しております。
現在でも子供の成長を支えているのは、やっぱり私たちでしょう!

2008年 子年
一年の計は元旦にあり 干支の初めは子にあり

子孫繁栄・・・動物の世界で私たちほど繁栄の代表に取り上げられるのはないでしょう。
少子化に向かう日本ですが、どうか私たちを見習ってくださいね!

2007年 亥年
安心安寧は私に任せなさい・・・はっはっは!

三蔵法師のお供の猪八戒は困ったさんに表現される事が多いのですが・・・私は猪突猛進の一本気な性格からしてとても男らしい豪快なイメージを抱いたので・・・


2006年 戌年
「なにごとも「阿(あ)」「吽(ん)」の呼吸でいきたいものですね

日本には「あ」と言えば「ん」と答える、阿・吽の呼吸という言葉があります。

西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って「怖がらなくてもいい」といい、北にけんかや訴訟があれば 「つまらないから止めろ」といい
・・・そういう者に 私はなりたい(宮沢賢治より)

2005年 酉年
私のこと、鳳凰、火の鳥、フェニックス・・・と呼ばれています。

手塚治虫の火の鳥も鳳凰がモデルかな?
日本の世界の平和を求めて何処にでも飛んでいきたい・・・そんな願いを込めて


2004年 申年
「桃太郎さま われわれも人道援助に参りましょう!」

雨にもマケズ 風にもマケズ・・・
東に病気の子供あれば 行って看病してやり、
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って「怖がらなくてもいい」といい
北にけんかや訴訟があれば 「つまらないから止めろ」といい

・・・そういう者に 私はなりたい(宮沢賢治より)

2003年 未年
「やっぱり天然素材でしょ!!
 ・・・わたしたちにおまかせね。」
最近は化学繊維も優しいものが多くなったけれど、やっぱり天然素材が優しいんじゃないですか。
私たちなら、どんどん造りますよ・・・

2002年 午年
「天馬 千里を翔る!!
 ・・・なんちゃって。」
羽織を脱ぎ捨て、やる気満々の天馬をよろしくね。

2001年 巳年
「招福来豊!!
 ・・・私だって重宝がられているんですよ。」
難しいと思ったでしょう、巳年の作品作り。
でも、私たち(巳)だってみなさんのために一生懸命働いているんですよ。そんなところを見てやってくださいね。

2000年 辰年
「天上天下唯我独尊 なんちゃって・・・。」
画竜点睛・・・物事のもっとも大事なところ。
この、おれさまが世の中を変えるかも知れない。
そんな気分で勤めております。

1999年 卯年
「何が聞こえるの?」「とってもいいことよ
とってもいいことがありそうな、そんな予感が・・・
永かった不況に、ほんの少し人々の足音も活発になってきたような、そんなにぎやかな足音が聞きたくて・・・。

1998年 寅年
「こんなご時世“トラの子を大切にね”」
あなたにとって一番大切な虎の子(子供)とタンス預金(財産)、大事にしてくださいね。
何が起こるか分からない世の中ですから・・・。

1997年 丑年
「丑年なんだってねぇ、ウッシにまかせなせーー!」
働き者の牛、牛車に十二支の仲間を乗せているところです。昔は農耕に、現在は牛乳、牛肉として私たちには欠かすことができない、働き者なんです。

1996年 子年
「子(ね)の刻のお祭り」
ねずみ算、と言われるように多産の象徴とされるねずみと、私たち日本人の主食のお米。
どんなに人口が増えても、たっぷりと食料のある地球でありたいですね。

1995年 亥年
「しんがりを勤めますが、どうぞよろしく。」
これからも登場してくる仲間達です。

1994年 戌年
「あけましておめで鯛ワン」
めでたい席には必ず添えられる“鯛”の応援を受け、駄洒落で遊んでみました。

1993年 酉年
「今年こそ翔んでやるぞ!」
飛べない、飛ばないと思われている鶏だって、環境が変われば、飛ぶ鶏がいるんです。
常識に囚われない自由な発想で生きたくて。
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