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トルファンで、地元の人になったような気分がとても嬉しかった |
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くりくり頭の子供達が、真剣な眼差しで玉を追っている姿を目撃した |
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すれ違った女の子がいつまでもこっちを向いて笑顔を送ってくれていた |
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自分の家の前が、家の建材を作るレンガ工場になっている |
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砂漠のど真ん中のトルファンが立派なブドウの産地なのにはびっくりした |
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看板に見える「清真食堂」の清真とは、イスラムと言うことらしい・・・ |
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ピヨーン、ヒューンと聞いたことのない鳴き声の鳥の群が待っている |
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トルファンのバザールは、何処を見ても中東の雰囲気がいっぱいだった |
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シルクロードの雰囲気が色濃く残っている少数民族のバザールは、いい! |
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営業の時とは全く別人のように、少年は愛想良く目で合図を送ってくれた |
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2泊したトルファン賓館は、シャワーの湯も豊富で、足元まで暖かかった!? |
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アスターナ古墳群に向かい、砂漠の中の一本道をアクセル全開で走る! |
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落書きは日本人の専売かと思っていたのが、ウイグル人もするんだ! |
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トルファンの近距離交通の最重要交通手段、ロバ車を引いて少年が現れた |
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古代の城郭に立った・・・火焔山をバックに日干しレンガの廃墟を一望する |
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「この人達は何処から来て何処へ・・・」この国の奥深さにぞっとさせられる |
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