| 大阪の最高峰、金剛山に登ってきました |
| 10月の関西ランブラーズ |
| で新しい友人、昔からの友人との親交を 國田さんの導きで深めることが出来ました |
| 2009.10/11 |
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ランブラーズには5年振りの参加になります、中島敏雄と申します。 この関西ランブラーズには約15年程前から参加させて頂いておりましたが5年前にJICA(国際協力機構)からの派遣で国際協力活動に参加する為に日本を離れました。 パプアニューギニアという地球最後の秘境で二年間、主に農村開発に携わってまいりましたが、その活動中には、このランブラーズのサイトに“パプアニューギニア便り”(2004年スタート)なるレポートを一年間ほど掲載して頂きました。 その際には京谷さんには大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。 帰国後は東京で本業の商売に戻っておりますが、今でも南太平洋地域を中心とした国際支援活動も継続しております。 さて、先日、この機関誌を拝見していたところ、國田文三さんの悲報に接し驚きました。 そして、そこに掲載されていた彼とランブラーズの仲間との数々の思い出の写真の中に私自身も発見して、何とも言えない深い悲しみを覚えました。 その時に是非、近いうちに國田さんを偲んでランブラーズで関西の山を歩きたいと思い立ち、数年ぶりに今回、ランブラーズのハイキングに゙に参加させて頂いた次第です。 前書きが長くなってしまいましたね。 10月11日(日)、3日前の台風が嘘のような爽やかな天候に恵まれ大阪府の最高峰、金剛山の中で一番きれいなお勧めのコースを歩きました。 JR和歌山線、北宇智駅から登山口まで長閑で平坦な道を歩き、登山道に入ると徐々に秋めいてくる景色を十分に楽しむことが出来ました。 先日の台風で吹き飛ばされた杉の葉っぱや木の実、小枝がハイキング路のあたり一面に広がり、その黄緑色の落ち葉を踏みしめながら、雨上がりの水滴が輝く林の中を歩く姿は、まるで金襴の絨毯を這うごとく、とても贅沢な森林浴をしている気分に満たされていました。時折、落ち葉や木々の中から顔を出すコオロギや秋の虫たちにも元気付けられて、軽快な足取りに秋の深まる気配を感じることが出来ました。 帰路は千早城跡から登山道まで下りましたが適度な休憩も在り、皆さま方は余裕をもってルンルン気分で歩かれていたようです。 今回、この素晴らしいコースを堪能する中で、福西さんをはじめ約15年前からの懐かしいメンマーの方々との再会、また最近、ランブラーズに参加された人たちとの新たな出会いと、何か天国にいる國田さんが導いてくれたような気がします。 人生には“別れ”、そして“再会”、また“新たな出会い”と色々とありますね。 このランブラーズのハイキングには秘境パプアニューギニアで感じた “人間本来の時間”が流れているような気がしました。 関西ランブラーズが永遠なることを祈り、この辺で私のレポートとさせて頂きます。 (人間本来の時間の流れる国、パプアニューギニアで協働していた酋長さんとの写真を添付) (写真撮影 福西 守雄) |
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